私たちの想い

池田養豚場こだわりのありた麦麦豚

池田養豚場の想い

 

エコフィードに注力し、地場企業との共存共栄につながる新しい養豚業の確立を目指し、質の良い豚肉を提供しています。

 

食品残渣を利用した肥育を行っています。現在の養豚業は主にアメリカから輸入された穀物(とうもろこし)で製造された配合飼料を使った、オートメーションシステムによる大規模経営化が主流になっているんですが、私共では、規模の拡大を進めて、やみくもに豚の頭数を増やすのではなく、「飼料コストの見直し」と「付加価値」を重視することにしました。世界的な穀物市場の高騰により、配合飼料はコスト高になります。その割合を1%でもいいから抑えられないかと考えたことが、エコフィードを始めたきっかけ。近くのパン工場からパンくずや形の悪い製品などの食品残渣を譲ってもらい、試行錯誤の末、パンを乾燥させてパウダー状にし、飼料に活かすことにしました。豚の食いつきも良く、今では専用の加工機を導入してパンの粉と一般的な配合飼料をブレンドして与えています。地域の方々と連携して、養豚業の新しい在り方が見えてきました。

池田養豚場のはじまり

池田養豚場のはじまり

 

お陰様で今、私共では1000頭の豚を飼育できる態勢が整っています。

40年ほど前、ミカン農家だった私の両親が養豚業に転身したのが当社の始まりです。ミカン相場が暴落したのを受け、近隣の数軒の農家が集まって新たに養豚を始めたものです。そうして地域の方々と始めた事業でしたが、今でも養豚業を手掛けているのは私共だけ。両親は、豚舎を建て、汚水処理用の浄化槽をつくったりと環境を整えながら、少しずつ手を加えて現在の形を築きました。お陰様で今、私共では1000頭の豚を飼育できる態勢が整っています。

池田養豚場のはじまり

海外競争力にも勝てる質のよい価値ある食肉

 

海外競争力にも勝てる質のよい価値ある食肉

異業種に従事する地域の方々と協力して私たち独自のブランドを確立できればと考えています。一社では限界があっても、異業種が技術やノウハウを持ち寄れば、新しい商品を生み出せるでしょう。有田の豚を食べようと思ってもらえるような、地元の食として定着させられるような豚肉を目標としています。それを地元の方々に消費していただいて、地域経済を元気にできればいいですね。海外から安価な商品が入ってきていますが、品質では日本産が一番だとの自負を持って、国産に対する信頼を守っていきたい。海外との競争にも勝てる、価値ある食肉の提供を追求していきます。

 

地元の焼酎メーカーの協力を得て、液状の焼酎かすを肥育豚の餌として活用する。給餌の新システムも導入。

焼酎かすは栄養価が高い。県畜産試験場(武雄市)の分析では、焼酎と豆腐のかすを配合飼料に混ぜて乾燥させるとタンパク質、脂肪の成分が増え、ポリフェノールなどの成長促進物質も含む。同試験場は「液状なら、乾燥による栄養価のロスも防げるのではないか。生産量の1割増も見込める」。アルコール分は少なく、豚の健康面に問題はないという。

ポンプを使って豚舎内を循環、制御板でえさ箱へ入れる量を管理している。

 

佐賀新聞より引用
www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1866224.article.html

ポンプを使って焼酎かすを循環

 

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